飯山市議会 2020-06-16 06月16日-02号
なお、終末処理場等で汚水処理に関わる下水道従事者の感染リスクや感染予防策につきましても、世界保健機構などで議論されておりまして、飯山市では下水道業務継続計画において、感染予防のための保護具の装着基準を定め、終末処理場従事者の感染予防に努めております。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。 ◆9番(高山恒夫) それでは、時間の関係ありますので、3番の台風19号災害の課題整理について入ります。
なお、終末処理場等で汚水処理に関わる下水道従事者の感染リスクや感染予防策につきましても、世界保健機構などで議論されておりまして、飯山市では下水道業務継続計画において、感染予防のための保護具の装着基準を定め、終末処理場従事者の感染予防に努めております。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。 ◆9番(高山恒夫) それでは、時間の関係ありますので、3番の台風19号災害の課題整理について入ります。
アメリカシロヒトリの撲滅を図るため、各区が実施した防除対策に対する補助の内容につきましては、防除薬剤及び保護具の購入に要する経費の2分の1、動力噴霧器防除機械の借り上げに要する経費として、1日当たり400円、発生状況の調査活動に要する経費として、1月当たり1,200円であります。 なお、樹木の所有者が対処できずに区が駆除した場合においても同様な補助を行っております。 以上でございます。
この専門分野のドクターがいない場合ですね、外科の休日に部活で足を折ったとか腕を折ったとかということについては私も見ていてわかりましたけれども、保護具を付けてまた明日来てくれということで一旦家に帰るというような状態の方。ところが、そのドクターの方は全く違う眼科のドクターがいたりするので全部救急でいけば処置してもらえるというわけではないわけであります。
総務費の人事管理費及び庁舎管理費は、新型インフルエンザ対策といたしまして、マスク、保護具及び消毒液などの物品を備蓄するための経費につきまして、補正をお願いするものであります。 庁舎整備事業費は、議会棟に高齢者、障害者等の皆様が傍聴席に円滑な移動ができますよう、エレベーター及び多目的トイレを整備する経費並びに庁舎1階公用車駐車場の天井改修に要する経費につきまして、補正をお願いするものであります。
次に、職員に特定化学物質の作業主任者の資格者を配置する考えはないかということでございますが、作業主任者につきましては労働安全衛生法に定められており、特定作業時に作業方法を決定し、労働者を直接指揮することや、労働者の健康障害防止等の安全確保のため手順や保護具の使用状況を監視する義務があります。石綿除去や封じ込みの作業時には当然請負業者が石綿作業主任者を配置しなければなりません。
2つ目は、作業衣、保護具などはエアーシャワー、湿ったマット等を設け、汚染除去をすることとありますが、作業衣等のクリーニングについてはどうするのか、使い捨てなのか、その辺をお聞きをします。 それから、3つ目は、これら労働省通達に関する費用については、工事請負金額には入っていないと思います。したがいまして、この予算がどれくらい見込んでおられるのか、わかる範囲でお答えいただきたい。以上3点です。
現在、数箇所の事業所から届出があり、漏えいに対する処理剤及び保護具を保有され、万一に備えております。 消防といたしましては有事に備え、化学防護服を装備するとともに、その災害時の活動を細かく定めた警防マニュアルを作成し、災害の対応に万全の態勢を調えております。 近年の危険物に起因する火災や漏えいが一部の都市で発生しています。